ちょっと首の長いキリン

進化っていうと、徐々に環境に適用していった、ってことを考えがちですが、最近の研究では「そうでもないらしいぞ」ってことがいわれてるんだそうです。
「最近の研究」では「そういうこともあるらしい」っていうだけで、その意見がどの程度、尊重されてるかはわかりませんけどね。
曰く、「ゾウ」の仲間は、鼻の短い種類の化石と、鼻が長くなった現行の種類は知られてるものの、「その中間」が見つかってないんだそうです。
同様に、首の長くないキリンと、首が長いキリンはわかってるものの、「首のちょっと長いキリン」は発見されてない、とのこと。
ですから、進化っていうのは徐々に起こったのではなく、ある日、突然に、首のかなり長いヤツが生まれてきちゃった、っていう突然変異っぽいことが起こったんじゃないか、ってことなんですね。
そして、あっちの家でもこっちの家でも、そんな、首の長いヤツが生まれてきちゃったんじゃないか、と。
「なんだなんだ?」って思ってるうちに、というか、その「思ってるうちに」ってのも長い期間なんでしょうけど、そのうち首の長いキリンが普通になっちゃったんじゃないか、ってことのようです。
私みたいな素人目線からすると、納得。
ってことは案外、生まれてきて「これは?」って驚くような、いわば奇形が、実は進化かもしれないってことですよね。

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